【松戸市】21世紀の森と広場「あそびのすみか」に10月8日(土)~新しい遊具が仲間入りしています!
JR武蔵野線新八柱駅または、新京成八柱駅から徒歩15分の21世紀の森と広場の中、光と風の広場にある「あそびのすみか」に新しい遊具が仲間入りしています。
「あそびのすみか」の遊具は、未来につなげる「森あそび」「野良あそび」「水辺あそび」「広場あそび」をテーマにしており、21世紀の森と広場の「生物」「歴史」「文化」を表現しているそうです。昔の生き物が眠る地層や、岩石の風化、浸食を想起させる大きな砂山「ジオマウンテン」や
アリ塚や洞窟住居を思わせる山型の造形で、滑り台やトンネルなどが楽しめる「昆虫のスミカ」
竪穴式住居の形状をイメージした、ネットや吊り橋で遊ぶ遊具「縄文サークル」があります。
すぐ近くの丘になっているエリアは、しばらく2期工事の為フェンスで囲まれていましたが
2022年10月8日(土)~ついに新しい遊具が完成!中に入って遊べるようになりました。
地上10メートルの高さから滑り降りるカラフルで迫力満点の「ローラースライダー」の隣は、「冒険トレイル」となっており、ネットボックスの中を登ることができます。バーベキュー場方面から「あそびのすみか」までは、タイムトンネルをイメージした「縄文トンネル」になっています。
中央口から「あそびのすみか」へ向かう途中には、春と秋の2回咲く桜「アーコレード」が綺麗に咲いていましたよ!
この桜、市川海老蔵さんが2021年11月に植樹されたものだそうです。遊びに行く機会があれば探してみてくださいね。
あそびのすみかがある21世紀の森と広場はこちら↓