【松戸市】21世紀の森と広場のガバメントクラウドファンディングが実施!クラウドファンディングを活用して何ができる・・・?
21世紀の森と広場が、2020年9月15日から12月13日にガバメントクラウドファンディングを利用して、なんと!!大型遊具が設置される予定です!
《令和2年度21世紀の森と広場遊具等施設整備事業に係るガバメントクラウドファンディングによる寄付募集を開始します/松戸市公式ホームページ》
ふるさと納税の制度を活用して、クラウドファンディングを行う制度のことです。
クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の人から資金調達をする意味をもつ造語です。
いくつかの大型遊具が設置される予定で、その空間を新たな空間「あそびのすみか」とし、2020年度は、下記イメージの遊具が設置される模様です。
【ジオマウンテン】
かつての生き物が眠る地層や、岩石の風化・浸食を想起させる砂山
【昆虫のスミカ】
蟻塚や洞窟住居を思わせる、自然の中に現れる山型の造形
【縄文サークル】
竪穴式住居の形状をイメージした、ネットや吊り橋で遊ぶ複合遊具。円形に配置することで、「縄文のムラ」の風景をつくる。
21世紀の森と広場には大型遊具がないので、お子さんたちが遊べる遊具ができるのは嬉しいですね。
また21世紀の森と広場らしい遊具で、完成がとても楽しみなところです。
詳しくはこちら↓
◆21世紀の森と広場遊具整備のガバメントクラウドファンディングを実施します◆
21世紀の森と広場に新たな遊び空間「あそびのすみか」を整備するため、ふるさと納税を活用した寄附の募集を開始しました。皆様のご支援をお願いします。
詳細はhttps://t.co/3EkNrVDABE#松戸 pic.twitter.com/nmn5Wa6sjM— 千葉県松戸市(公式) (@matsudo_city) September 16, 2020
場所はこちら↓↓↓